足が地につかないなんて まさかね 私が私でいられない あいつがそばにいるからで 無口になるの 嘘でしょ恋をしたからなのね ただの幼馴染みだった いわゆる 何かが胸を貫いた 抜けないトゲみたいね 友だちに話せない そよ風がつれてきた (Hey!) 淡いピンク色した 頬隠せない
そう まるで私の気持ちとおんなじ
アレアレ 特別見えてく 何もかもすべてが たかが告白されど 告白なの 今さら恥ずかしいよ 無重力状態ネ (Hoo!) 恋をしているかぎり 戦いの日々続くでしょう ハッピーエンドなるかしら 妖精たちも笑う (Yeah!) 世の中甘くない |